株の周りの土が見えなくなってきたので
水遣りがしにくくなってきました^^;
細かい毛が水をはじく感じだから
葉っぱの下の土に遣らないと全部周りにこぼれちゃうもんね。
特にペットボトルのほうは早いうちからはみ出ているので
葉っぱを持ち上げて水遣りスペースを探さないといけない。
色によっての特性なのか、
2ポットしか買ってないし植え方も変えたから
比較のしようが無いけど
ペットボトルの鉢は表面積が少ないからかな?
わりと伸び伸びと枝が伸びている。
(あ、横着して窓の内側から撮ったら割烹着の模様が写ってた;)
ハンギングの鉢の方は株がキュッとしていて、
茎も短く咲いている。
白いペチュニアのグリーンから白へのグラデーションと
この柔らかそうな感じがたまりません。
この柔らかそうな感じがたまりません。
溜息が出るほど好き。
ペチュニア栽培のベテランさんは
このぐらいの大きさでもピンチを続けて
もっと株を大きくするんだろうな。
私は、『趣味の園芸』で見た”世界に一つだけの花”を咲かせたいので
交配させた種が採れるまで2回目のピンチはしないつもり。
なのに、困った事が起きてます。
青のほうは初めのほうに付いた種が大きくなっているので
これを採るまでは、と分かるんだけど、
どっちかといえば白のほうが採取したいのに
これぐらいの大きさばかりで、
毎日3つぐらいはしおれた花を取っているし、
もはやどれが交配させたものか
見分けが付かなくなってる( ̄д ̄;
交配させた花以外は
首(ガク部分)から摘まないと駄目だった?
やり直そう・・・