2014/05/17

ペチュニアの初ピンチから5週間後の状態

かなり、こんもりと咲いてきて、
株の周りの土が見えなくなってきたので

水遣りがしにくくなってきました^^;

細かい毛が水をはじく感じだから

葉っぱの下の土に遣らないと全部周りにこぼれちゃうもんね。

特にペットボトルのほうは早いうちからはみ出ているので

葉っぱを持ち上げて水遣りスペースを探さないといけない。




色によっての特性なのか、

2ポットしか買ってないし植え方も変えたから

比較のしようが無いけど

ペットボトルの鉢は表面積が少ないからかな?

わりと伸び伸びと枝が伸びている。
(あ、横着して窓の内側から撮ったら割烹着の模様が写ってた;)



ハンギングの鉢の方は株がキュッとしていて、

茎も短く咲いている。
白いペチュニアのグリーンから白へのグラデーションと

この柔らかそうな感じがたまりません。

溜息が出るほど好き。



ペチュニア栽培のベテランさんは

このぐらいの大きさでもピンチを続けて

もっと株を大きくするんだろうな。

私は、『趣味の園芸』で見た”世界に一つだけの花”を咲かせたいので

交配させた種が採れるまで2回目のピンチはしないつもり。



なのに、困った事が起きてます。



青のほうは初めのほうに付いた種が大きくなっているので
これを採るまでは、と分かるんだけど、

どっちかといえば白のほうが採取したいのに
これぐらいの大きさばかりで、

毎日3つぐらいはしおれた花を取っているし、

もはやどれが交配させたものか

見分けが付かなくなってる( ̄д ̄;



交配させた花以外は

首(ガク部分)から摘まないと駄目だった?



やり直そう・・・



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