9月の初めごろに買った値下げのジニアプロフュージョン、
もうそんなに咲かなくなってきた(ご近所のも同じ感じ)ので、
ドライフラワーに使える分を切り取って終わらせました。
元気なコリウスは切り戻して一つの鉢にまとめました。
根元のほうはもう「幹」といっていいぐらいの太さです。
霜に当たったら一気に溶ける(?)そうだけど、軒下でもそうなるのかな?
どのように終わるのか、見てみようと思います。
一緒に植えていた千日紅、小さい蕾ができていたので残しました。
挿し芽のアメジストセージは、やっぱり花が小さすぎですが、
新たな芽が伸びてきているので
この株を育てて親株を処分してもいいかなと思い、残してあります。
これで一つ鉢を減らせました。
交配ペチュニア最後の一株、何回切り戻したか忘れました^^;
株が元気で、うどん粉も重曹スプレーが効いたみたいだし、
最後の花が咲きだしたので、一通り咲かせて終わらせようと思います。
10月初めに値下げされていて、徒長していたのを切り戻した
ユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト、
もうすぐ花期は終わりなんでしょうが、
緑の葉が増えて綺麗になってきました。
軒下でなら冬越し可能らしいので、
とりあえず冬寄せ植えの中に植えておこうと思います。
単体にしておくより寒さがマシな気がするのと
一緒に水遣りもできるし^^
こぼれ種からの大株アリッサム、なかなか粘ってくれてます。
重そうだわ^^;
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