冬越しイソトマとワーレンベルギア・スパイシーベルの寄せ植え2号です。
小さい挿し芽ばかりだったイソトマが、きれいに茂ってくれました。
先月後半から乾きやすくなったので朝夕乾き具合をチェックしています。
6/12撮影
イソトマはやっぱり太陽のほうを向いて咲きますね。
去年は手すり側に植えていたので後姿ばかり見ていました。
ベランダで冬を越したワーレンさんは、カゴからだいぶ垂れてきました。
5月の初めに株分けをして短く切り戻しましたが、ほんと生育旺盛です。
2年目のロベリアの花が減ってきていた寄せ植え5号、
アメリカンブルーをメインにできる、代わりの夏苗を探したんですが
6/30撮影、
小さい花が沢山咲くメランポジウムが可愛いかな、と行ってみたら
思ったよりも背が高くなっていて、ちょっと違う(この鉢には)、と買うのをやめ
背の低いのが無いなら逆にアメリカンブルーを脇役にして
レモン色の矮性ジニアと合わせた方が綺麗かも?と考え直して行ってみたら
猛暑にやられてシナシナになった苗しか無く、
暑い中見に行ってはガックリするのも疲れたので買うのを諦めました。
で、冬越し挿し芽のアメリカンブルーが黒ポットのままだったので
それを二つ分足しました。 今日も花は一個しか咲いてませんけどね;
そして、他のハンギングから垂れて床に着いていたグレコマを切って
挿してみました。暑いので成功率は低いだろうと5~6カ所。
昨日ベランダに日除けを張ったので、もしかしたら着いてくれるかも。
グレコマのスダレで雰囲気だけでも涼し気に・・・を目指してます。
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