10日ほど前に最後のコンボルブルスの花が咲き終わり、
あとは可愛い葉っぱを楽しもうと思っていたら、
左の株の葉が急激に元気を無くしていき、枯れてしまいました。
7/21撮影
新芽もたくさん伸びていたのになんで?・・・
青く元気な葉っぱもあるのになんで?・・・
と元気な葉を持ち上げてみると、右の株から伸びてきていた葉でした。
左の株の根元を確認したら全滅でした。ショックです・・・
今までこんなこと無かったのになぁ・・・と前のブログで調べてみると、
なんとコンボルブルス、2005年にはありました。10年も経ってたんだ~。
でも寿命とかじゃなくて、花が咲いている時に土を替えて根も触り・・・
それが良くなかったのかもしれないし、
いやいや、急激な枯れ方からすると根切り虫かも?
でも何年も植えっぱなしの時にもそんな事なかったし・・・
カラミンサと相性が悪いとか? 土質が合わなかった?
原因不明です。 諦めるしかないですね。
ま、右にも1株あるし、タワーにもあるから来年も花は見られるでしょう。
でも、咲いてる途中に植え替えとかしなくて済む組み合わせにしよう・・・
枯れた株のところまで広がってくれたら嬉しい斑入りカラミンサ、
どうやら木質化したら切り戻しても再生しないようなので、
このまま放置する事にしました。
あんまり枝数多くないけど、もう好き放題伸びちゃってちょうだい。
相変わらず切り戻さず伸び放題のイソトマ、
お盆前まで咲かそうと思います。切り戻したらそのまま枯れるかも・・・
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