帰省が終わった時点で大きくなり過ぎた実を２本収穫した後は
黄色くなってしまっていた小さい蕾しかなく、
それから水遣りを頑張ってまた小さい蕾が３つぐらいできたものの、
葉っぱがもうツンツンに尖った細い葉っぱしか出てこなくなって
こんなんじゃ光合成もできないんじゃないの？という感じだったし、
アブラムシが付きやすかった一番小さい苗の葉っぱに
なにやらビッシリ付いていて、
葉の裏にも、これはまたアブラムシが大量発生しているし
(肉眼では黄色っぽい粒にしか見えないくらいの小ささ)
もう切っちゃえ～！ と、終わらせました。
近所の畑にたくさん植えてあるオクラも
実は付いてたけど樹形はうちのとそっくりだったので
終わりの時期なのかもですね。
ついでに同じカゴの中で徒長しまくっていた葉牡丹も切って
先をまた水に挿してみました。
この葉牡丹、切り戻したの二回目だから
切っていなかったとしたら120～130cmぐらいの高さだったかも。
で、一番下の本体は、
北側に移してから虫にやられたのか茎が空洞になって枯れちゃって。
踊り葉牡丹、作るの難しいですね；
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